RIDE THE SKY

ゆるい大学生活と熱きヘヴィ・メタル魂を綴っていくブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

Stratovariusの新譜【Polaris】レビュー

Stratovariusの新譜【Polaris】が発売されましたね。
トルキの脱退、そして解散騒動……
俺含むファンは相当やきもきさせられたものですが、
結局無事に新譜も発売されて一件落着といったところですか。

なんか最近はトルキの欝のせいで、アルバムの作風もひたすらメランコリックな感じでしたが
その元凶が脱退した事もあって、今回は非常にポジティヴな感じになってて個人的にグーです。

全体的な印象としてはInfiniteに近い感じで、楽曲の質的にはEpisodeあたりに近いのではないでしょうか。
というのも、この新譜の作風は前述の通り非常に明るい感じで、そんなところがInfiniteに似てるんです。
(トルキから解放されたのが相当嬉しかったんでしょうね、バンドの方々は(笑))
そして、新ギタリストであるマティアス・クピアイネン(こいつが上手い!!)の影響かは知りませんけど、
明るい疾走曲・プログレ風・バラードなど、バラエティに富んでいるところがEpisodeに通じると思います。
購入を迷っている方は、購入することをオススメします。絶対損はしないと思いますよ(^^♪

満足度としては10点中8点といったところでしょうか。
さすがに名盤VisionsやInfiniteの出来には及ばないと思いますけど、今のバンドの状態を考慮すればお釣りがくるほど。
どうやらマティアスのセンスは思いのほかグーのようです。
これはGt.交代して成功だったかもしれませんね。

個人的な難をいえば、アルバムの曲順。
一曲目にForever Is TodayかHigher We Goをもってきて、2,3曲目を中盤におけば良かったんじゃないでしょうか。
あ、最後がバラードなのはイイと思います。
RainbowのLong Live Rock 'N' RollのRainbow Eyesを聴いて以来、
アルバムの最後はバラードで締めるのが王道だと勝手に思ってますんで(笑)
(またはメイデンのアレクサンダーみたいな大作)

それと、今作のジャケットが素晴らしいです!

Polaris

こりゃB!誌の今年度のベストアートワーク賞は決まりでしょう。
初回盤はキラキラ仕様なのが嬉しい。
セーソクさんがジャケに書かれた天使を死の天使(Angel Of Death!?)なんていってましたが、
Slayerと引っ掛けているんでしょうか? これはラウパ出演のフラグと(ry



では、一曲ずつ聴いた感想を。



1.Deep Unknown(M: Kupiainen/L: Kotipelto)


発売前にYoutubeにこの曲の音源が流出していましたが、それを聴いてこの新譜を買う事を決意しました。
「ストラト復活キターッ!!」とつい叫んでしまうほど嬉しかったのを覚えています。
マティアスの作曲センスがキラリと光る名曲だと思います。
一応疾走曲だと思いますが、バリバリに走ってる感じはありません。
イントロのキーボードと新譜のジャケ画が非常にマッチしていていいですね。

ってか、ソロにおけるマティアスのプレイにビックリしました。
こりゃトルキより滑らかかもしれませんね。
即効性も高くて、掴みはOKです。



2.Falling Star(M/L: Porra)


イントロのKey.とサビメロが印象的な曲です。
この曲ではイェンスがいい味出してますね。
ミドルテンポな曲ですが、メロが結構いい感じなのでだれる事無く聴けます。

ところで、このFalling Starってのは北極星のことを言ってるんでしょうか?



3.King Of Nothing(M/L: Jens Johansson)


絶対あるぞあるぞと思っていたら、やっぱりあったトルキ・バイバイソング(笑)
Nightwishもターヤバイバイな曲を作っていますが、あれよりは間接的な感じですね。
というか、歌詞を読む限りではただの邪推なんじゃないかと思ってしまいます。

サビメロがいい感じですが、それ以外の部分はちょっと平坦かなと思います。
このアルバムの中では一番地味な曲です。個人的に。



4.Second Sight(M: Kupiainen/L: Kotipelto)


なんでこの曲がボートラなんすか!? 全く理解できないんですが。
ボートラにするならトルキバイバイ…… もとい、King Of Nothingにした方がよかったのでは?

疾走→ゆったり→さらにゆったり→疾走ってのが個人的に好きです。
しかも疾走感も比較的ゆったりめで、曲のイメージをぶち壊しにしていないところがいいと思います。
サビメロが最高です。特にHe's realizing the end is near♪ってところが大好きです。
やっぱりこういうメロディには、小ティモさんの突拍子も無く突き抜けるようなハイトーンが最適(>_<)b

ところでこの曲のサビメロの歌詞の『He』ってのは、明らかに某太ったギタリストT.T.ですよね(笑)



5.Bling(M/L: Jens Johansson)


Black Diamondを思わせる神秘的なイントロで始まる、いかにもストラトらしい疾走曲。
3曲目とは逆に、サビメロがつまらなくて他がいいです。
なんかブリッジの部分で来るぞ来るぞ~!と思わせといて、サビがつまらないってのはがっくしきます。

と思ったら、イェンス&マティアスの素晴らしいソロが!!
うーん、いいなぁ。
イェンスの書く曲って歌メロがイマイチ好きになれないんですけど、ソロだけはやっぱり別ですわ。



6.Winter Skies(M/L: Jens Johansson)


イェンスの曲はイントロがいちいちカッコいいから困る(注:褒めてます笑)
そして歌メロは相変わらず平均点ですが、このアルバムの中では(彼の曲では)一番好きです。
ソロもまた、非常に”イェンスらしい”作風でグーです。

ところで、マティアスのギターがあまりに滑らかなので、時々イェンスのKey.と区別が付かなくなるんですが(笑)



7.Forever Is Today(M/L: Porra)


こんな曲を待っていた!!
これぞ疾走版ストラトそのものでしょう。
イントロのリフがかっこいい、こりゃ名曲だ!! と思ったら本当に名曲で思わずガッツポーズ(>_<)b
ヨルグ師匠のパワフルなドラミングに乗って疾走するギターとキーボード。
そして小ティモの突き抜ける(若干突き抜けすぎな(笑))ハイトーン・ヴォイス。
これがそれ、つまり疾走版ストラトのあるべき姿です。

最近はあまりメロスピを聴いていないですが、こういう曲を聴くとやっぱり血が騒ぎます。
サビメロが最高です。もしかしたらですけど、ここだけみればストラト歴代の曲中でも一番好きかも。
思わず拳を突き上げて、叫んでしまいます。

♪I will waste no more time, leave my worries behind!!

新譜のなかではこの曲が一番好きです。
あー、やっぱりイェンス&マティアスのソロいいわぁ。



8.Higher We Go(M: Kotipelto - Kupiainen/L: Kotipelto)


まさかのキラーチューン二連発!
どことなくHunting High & Lowに雰囲気が似ていますね。
サビメロが個人的に悶絶パートだと思います。二曲続けて拳を突き上げる!!
これもいかにもストラトらしいポップチューンで、かなりツボでした。
ヨルグ師匠の叩くフレーズも面白いです(ブリッジ→サビの流れとか)。
多分、新譜のなかではこの曲が一番人気あるんじゃないでしょうか。

サビメロの歌詞は、新たなスタートをきったバンドの意思表示でしょう。
俺たちはもっと高みに行く、と。
いいですね、どうぞそうしてください(笑)



9.Somehow Precious(M: Kotipelto - Kupiainen/L: Kotipelto)


泣きまくりなギターが印象的なミドルテンポ曲。
疾走曲→疾走曲ときてこの曲っていう流れが好きです。

サビメロが珠玉です。特にGive me a glance,don't deny.ってところが。
今日大学でも思わず鼻歌で歌っちゃってました(笑)

最初にも書きましたが、とにかくギターが泣きに泣いてます(ってのはさすがに大ゲサですね(汗))。
特にイントロとかソロとか。前作じゃあ絶対こんなプレイは聴けなかったですし。



10.&11.Emancipation Suite(M/L: Porra)


長い組曲なんですけど、かといって特別プログレ的ってワケでもないミドルテンポ曲です。
(Suiteとは組曲という意味です。念のため)
まだ聴き込みが浅いせいだと思いますけど、ちょっと印象薄いです。
ところどころで悶絶パートはあるんですけど、それらが曲のなかでうまく機能していない、とでもいいましょうか。
こういうタイプの壮大な曲は、間違いなく好きな部類なんですけど……
聴き込んで曲の構成がよくわかってくれば好きになるかもしれません。

ちなみに同様の曲にElementsやInfiniteがありますが、前者は一発で気に入り、
後者は聴いていくうちにだんだん好きになっていきましたから、今回もそんな感じでしょう。

でも、マティアスのソロだけはすぐにいいなって思いました。
やっぱりこの人のプレイ好きだなぁ。


12.When Mountains Fall(M/L: Porra)


今作における、締めのバラードです。
往年の名バラード・ForeverやMother Earth,A Drop In The Oceanにはさすがに及ばないと思いますが、
十分良作の部類に入ると思います。
何より、ラストをボートラにせずバラードで締めてくれた事に感謝!

イントロのKey.がいいですね。壮大な感じです。
サビメロも申し分ないんで、後はもう少しテンポに起伏があればなぁ、と思ってしまうのは贅沢でしょうか。





以上が感想になります。
色々と反論などあるかと思いますが、たかだか18歳のガキの意見と思って大目に見てやってください(笑)

今作における個人的MVPはもちろんマティアス!
彼がバンドに新しい風をもたらしてくれたのは間違いないでしょう。
それと、作曲面においてはラウリの功績が大きいと思います。
特に7曲目などは、往年のトルキの曲に勝るとも劣らない出来だと感じましたし。

9月には来日公演が予定されているようなので、それを楽しみに待ちたいと思います。


スポンサーサイト

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

Stratovarius | コメント:1 | トラックバック:0 |

睡魔という悪魔

近頃急激な睡魔に度々襲われます。

一日に何度も、ですよ。

予備校の自習室で不覚にも一時間眠りこけてしまっても、

その二時間後あたりに再び眠気が。

ガムを噛んだり緑茶を飲んだりと色々努力はしているのですが、全く効き目ナシです。

寝不足かな? 五時間じゃキツいか。

昔は四当五落(四時間睡眠は合格し五時間睡眠は落第)とか言ってたみたいですが、

アレ絶対ウソですよ。眠いと全ッ然集中できないし。

いや、それでも眠すぎますよ。趣味に打ち込む時間さえ眠いのですよ。

これはもはや、ガクギョウニタイスルシセイ云々の問題とは関係ないのかも。

こうしている今も頭は江戸川の渡しを渡っております。

こっくりこっくりこっくりこっくりこっくりこっくりこkkくぁwせdrftgyふじこlp;@




フィンランドのヘヴィ・メタル・バンド【Stratovarius】で【Hands Of Time】です。

初期の曲です。まだ輸入盤マニアの方々の間で話題になる程度だった頃の曲。

中期ストラトの曲と少し異なり、疾走感の中にも透明感があります。

ドラムはヨルグ師匠ではないですが、それなりに味がでているかと。

曲調はとても好みなのですが、惜しむべきはヴォーカル。

小ティモさんの前は大ティモさんがヴォーカルを担当していたんですが、

彼はGt.の技術は大変優れていてもVo.は並クラスのようです。

声質は結構小ティモさんと似ていると思うんですけどね。

さて、まずはこの曲、神秘的なイントロで幕を開けます。

そして、疾走。この流れはかなり好きです。

それも偏執狂的に疾走するのではなく、

この曲独特の透明感に合った心地よい疾走をするといった感じです。

サビも必聴です。クサすぎる…… だが、それがいい。

この部分は小より大の方が合っている気もします。

そして、ソロ。

インギー譲りのネオクラ風速弾きを堪能できます。

これもまたクサい。それも人口甘味料的なクサさでなく、あくまで自然な感じがいい。

個人的にはBlack Diamondと並ぶストラトの代表曲だと思っています。

やはり解散してしまったことが悔やまれる……

と思いきや、BURRN!に朗報が。

どうやら大ティモをハブり、残りのメンバーだけで活動していく可能性があるようです。

こうなると新曲には期待することはもうできなくなってしまいますが、

ライヴとなれば話はまた別。

大ティモさんのプレイと作曲センスが天才的であることに否定はしませんが、

その他の部分(主に性格など。カイ様とは大違いだ!)で尊敬できないため、

特に大好きなギタリストというわけでもないですよ。

だから他のメンバーがサポート迎えて来日ライヴをしてくれるなら大歓迎です。

一度でいいからHunting High And Lowを大合唱してみたいのですよ。



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

Stratovarius | コメント:3 | トラックバック:0 |

【緊急速報】Stratovarius解散【悲劇】

皆さん。全国の清きメタラーの皆さん。

とても、とても、悲しいお知らせがあります。

フィンランドでデビューし、非常に質の高いメタルを提供してくれたグループが・・・

Stratovariusが解散しました。

あちこちで騒ぎになっているのでもう知っている方も多いかとおもいます。

リーダーであるティモ・トルキ氏曰く、

「俺たちはバンドであって、友達じゃない」とのこと。

ティモ・トルキ氏の声明はここを参照。(全部英語)

Stratovariusは今日の北欧系メロディック・メタルを確立したバンドの一つであり、

その音楽性はChildren of BodomやSonata Arcticaなどに影響を与えてきました。

日本でも非常に人気の高いバンドの一つとして数えられており、

俺個人としても大好きなバンドなので、解散の事実を知った時は非常にショックを受けました。

今までライヴを見たことがないので、いつ来日するだろうか、といつも楽しみにしていたし、

今年の夏に新譜を出すと聞いていたこともあり、残念でなりません。

色々言いたい事はありますが、とりあえず一言。

お疲れ様でした。



フィンランドのヘヴィ・メタル・バンド【Stratovarius】で【Black Diamond】です。

この神曲は、何かの節目に使おうと思っていたのですが・・・

まさかこんな時に使おうとは思ってもみないことでした。

ストラトの音楽性は? メロスピとは?

そんな質問に答えてくれる超名曲です。

哀愁漂うキーボード・ソロから疾走パートへ。

そして印象の強いサビ。

インギー臭漂うギター・ソロ。

そしてドラムやギターなど一切の音がフェード・アウトしていくなかで、

キーボードだけが残り最初に戻る手法。

どれをとっても完璧な曲です。

もう彼らの新しい曲が聴けないのは寂しいことです。

でも、今は彼らの残してくれた名曲を聴き、彼らを称えましょう。


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

Stratovarius | コメント:0 | トラックバック:0 |

今日は4/1 遂に彼女ができました!

彼女イナイ暦=年齢の俺でしたが・・・

遂に彼女ができたッ!

明るくて優しいとってもいいコです。

しかもかなりかわいい。美人ってよりもかわいいって形容詞の方が似合う感じ。

そして趣味は俺と同じくメタル!

今すぐ会いたいってメールも毎日来ます。

最近は春休みなので毎日二人でデート。

幸せがカタチを持っているなら、きっとこういうことをいうのでしょう。

・・・

・・・・

・・・・・

はい、エイプリル・フールでした!!

・・・書いててスゲー悲しくなった。俺ってイタい子だなorz

教訓:ありえない嘘をついてはいけない。

それは他人だけでなく、

自分をも相当傷つける。




フィンランドのヘヴィ・メタル・バンド【Stratovarius】で【Mother Gaia】です。

嘘をついてとても悲しくなったので、哀愁漂うバラードにしました。

さて、このバラードですが・・・ 今まで聴いたどのバラードよりもイイ!!

きっとコレに並ぶバラードはQUEENのLove of My Lifeくらいじゃないかな?

非メタラーでも、この曲が嫌いな人はほとんどいないハズ。

予想の付かない展開を見せます。

特に2:38分あたりからもう最高。

初めて聴いたときはマジで鳥肌たったもんだよ。

ストラトの中では目立たない曲に入りますが、本当に名曲なんでしっかり聴いてみてください。



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

Stratovarius | コメント:1 | トラックバック:0 |

今ここのメタルが熱い! in北欧

今日は書くことないんで、【今、ここのメタルが熱い!】なんてものを企画してみます。

今回は北欧を選びました。ここも参照のこと。

北欧メタルといってもいくつか系統があり、

メロディックメタルや北欧ロックンロールなどがありますが、

後者については疎いため、前者を解説していこうかと。

北欧メロディック・メタルの特徴は、なんといってもキーボード。

これがあってこそ、北欧の壮大な雰囲気が醸し出されます。

メロディも叙情性に富み、幻想的な世界が目に浮かびます。

代表的なバンドは【Stratovarius】【Sonata Arctica】【Children of Bodom】などです。

どれもキーボードを大々的に使用した、『これぞ北欧』な感じの素晴らしいメタルです。

また【Arch Enemy】など、キーボードは使用せず『これぞ北欧』とは感じられないものの、

メロディが叙情的で素晴らしいメタル(メロディック・デス・メタル)のバンドもいます。

・・・以上、初心者による独断と偏見に溢れた解説でした。



フィンランドのヘヴィ・メタル・バンド【Stratovarius】で【Hunting High And Low】です。

最初の6秒で変なイントロ(オリジナルとは違う)入ってますが気にせぬように。

Eagleheartタイプのポップな曲です。非常に聴きやすい名曲。

ストラト特有のツーバス・ドコドコの疾走系ではないものの、

恐らく一回聴いただけで耳に付く曲です。

明快だが単純ではない。そこらのJ-POPとは一線を画しすぎたポップス。

それもまた、ストラトの持ち味だと思っています。



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

Stratovarius | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。