RIDE THE SKY

ゆるい大学生活と熱きヘヴィ・メタル魂を綴っていくブログ

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受験のためブログ休止宣言

前回の告知からだいぶ時間がたってしまいましたが、

ここに当ブログの休止を宣言させていただきます。

理由は、受験勉強が佳境に入り更新の時間がとれなくなったためです。


更新停止は受験期間中で、受験終了後(3月頃)に復活させます。

今まで当ブログを応援して下さった方々、ありがとうございました。

復活後もどうぞRIDE THE SKYをよろしくお願いします。


ちなみに、ページ右の【ひとこと】だけはちょこちょこ更新しますので

暇があったら少し覗いてみて下さい。



ドイツのヘヴィ・メタル・バンド【Helloween】で【Ride The Sky】です。

当ブログ開設時にこの曲を取り上げましたが、

あまりにもお粗末なものでしたので再び。

このブログの名前の由来となっている曲で、カイ様がヴォーカルをとる

初期Helloweenの伝説的超名曲です。

♪ロンドン橋落ちた、のイントロ【Walls Of Jericho】で、

まず我々はこの曲に一気に引き込まれる事になります。

そして、突如として切り込んでくるリフ。

それはあまりに重厚で、攻撃的で、印象的で、扇情的で、美しい。

Helloween中、いや全メタルの中でも屈指のリフだと思います。

おそらくこの曲のファンならば、最初の一音を聴いただけでも

このRide The Skyと認識することができるでしょう。

その印象深さでは、Deep Purple/Smoke On The Water冒頭における

あの世界最高のリフと比べても遜色ないとここに断言します。


だが、驚くのはまだ早い。この曲はまだ始まったばかりなのだから。

ギターの音の壁に突然割り込んでくる、カイ・ハンセン様の超絶シャウト。

俺含め、好き者にはたまらんでしょう。

そしてAメロに移行しますが、ここでも冒頭のリフが繰り返されます。

そんな中でカイ様のGod Voiceが叫びまくるのだからもう悶絶。

スラッシュ・メタル的荒々しさの中に、メロスピ的メロディが絡む。

これが現在のメロスピのビッグ・バンであり、メロスピに限らず

すべての『メロディック・メタル』が始まったとも言えるのです。

確かに、カイ様のヴォーカルは下手。

お世辞にも、決して上手いということはできません。

しかし、この荒々しさが、この独特の性質が、

Heavy Metalにピッタリ合っているのです。

もちろん、賛否両論があります。

現在のGamma Rayは曲は最高なのにVo.が最低だからダメだ!

という意見を今までいくつ見てきただろうか……

しかし、いくら少数派とはいえ、これだけは譲れない。

カイ様はメタル界『最強』ヴォーカルの一人だ!


この曲を聴いているときは一時も油断してはならないと常々思い知らされます。

♪It's better to live on theRuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuN!!!!!!!

とカイ様が吼えれば、我々リスナーは

Set me free!! Set me free!!

と応じる他ありません。

だが、その後もまたすぐに身構えなければならないのです。

なぜなら、究極なまでに攻撃的でありながらも叙情的に過ぎるサビが

今か今かと首をもたげて待っているからです。

♪Send me a sign,wanna leave it all behid
I'll be leaving the hands of doom
Rearrage the master plan,take the future in my hands
To be free and not trapped anymore...

この歌詞の印象的な事といったら!

ゴロがよくて、カッコよくて、覚えやすくて……

まさにサビに必要な三要素の全てを兼ね備えています。

数回聴いただけで歌詞を覚えてしまったのは俺だけではないはずです。

そして、

Ride The Sky!!!! Ride The Sky!!!!!!!

Give me Wiiiiiiiiiiiiiiiiiing to fly!!!!

RIDE THE SKY!!!!!!

ああ、そうだよ。これだよ、これを求めていたんだよ!!

まさに神がかったシャウト。

レベルが低い? 知った事か。

上手い下手は関係ないんだ。要は、どれだけ感情が篭っているかなんだ。

彼ほど心を込めて歌っている人を心に思い浮かべてみるといい。

恐らく、そう何人もいるものではないでしょう。


サビが終わると再び最初に戻ったかのように思いますが、実はそれは幻想。

Much too long...ではメロディラインをつけて歌っているのに対し、

今度はひたすらメロディ無視でスラッシュ的に突進します。

そして、それを後ろで支える、カイ&ヴァイキーの神ツイン・ギター、

マーカスの堅実なベース、今は亡きインゴの高速ドラム。

それら全てが化学反応し、かような素晴らしい曲を構成しているのです。


そして、

♪Why don't you leave me aloooooooooooooooooooooooooon!!!!!

と発狂寸前のシャウトがかかれば、当然

♪Set me free!! Set me free!!!!!

と叫ばなければならないのです。

ちなみに、ここでの歌詞にも考えさせられるものがあります。

最初は

It's better to live on the run.(逃亡生活するほうがまし)

次は

Why don't you leave me alone?(どうして放っておいてくれないんだ)

そして、それらの後に

Set me free.(俺を自由にしてくれ)

なぜこれが意味深いのかといえば、その後のカイ様の動きを見ればわかるはずです。

彼は守護神伝で【I Want Out】と言い、その言葉通りにバンドを去りました。

この言葉は、上記の歌詞に通じるところがあると思うのです。

しかし、この頃は黎明期なのでカイもヴァイキーも、みんな楽しく

仲良くやっていたはずなのです。

将来を予見していたのか、あるいはただ思いつきを書いただけなのか……


そんな風に思いをめぐらせているところで現実に引き戻されます。

そう、Helloween中最高のソロの一つとも言われる神ソロです。

ギターの順番は

ツイン→カイ→ツイン→ヴァイキー です。

特にツインギターのハモリが神がかっており、

先に述べた攻撃性、叙情性が究極的なレベルで組み合わさっています。

ベースラインも非常にカッコよく、音を支えるだけに留まりません。

ドラムにも一切の無駄がなく、ここぞというところで必要な音をくれます。

バックで響くシンフォニックなサウンドが、荘厳さを醸し出しています。

あまりに素晴らしいソロなので、俺はそれ以上語ることができません。

上手く言語化できない、とはまさしくこの事でしょう。

後はご自身の耳でお確かめください。

目を瞑り、首を振って、のた打ち回って、涙を流して……



そして、名残惜しくもソロが終わってしまいます。

♪Send me a sign...

カイ様が再び吼えます。

本当にソロからの繋ぎが上手い。

彼の曲を聴いているといつも思うことです。

そのため、ソロで頂点に達した緊張感がリミットを飛び越えてしまいます。


最後は

♪Ride The Sky!!! Ride The Sky!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Give me Wiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiing to Fly!! AHHHH!!!

と絶叫し、ようやくこの素晴らしき神曲は終わりを告げるのです。



これまでにも何度か言っている事なのですが、

守護神伝が『最高』アルバムであるのに対し、

この曲が収録されているWalls Of Jerichoは『最強』アルバムです。


つまり、より完成されたHelloweenが聴きたければ守護神伝、

暴れまわりたいときはWalls Of Jerichoを聴く、というわけです。

どちらが上か、ではないのです。どちらも最高なのですよ。



それではひとまずここでしばしの別れを告げ、

また受験終了後にお会いしましょう。


May the Metal-Spirit be with you.

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

Helloween | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

ドラフォとスリップノットの新譜は個人的にはソコソコでした。
受験勉強がんばってください~。
2008-09-01 Mon 03:00 | URL | ケケ #-[ 編集]

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